未来につながるということは、より豊かになるということでしょう。
社会に不可欠な存在となった車には、「社会に則した維持・管理」が必要です。
山﨑工業は自動車整備業を通じて夢と感動の車社会を支えます。
山﨑工業が運営する車検整備業界のトップブランド
車検のコバックは、宮崎県内で年間車検台数4,400台以上。
大変多くの地域の皆様にご利用いただいております。
皆様に今後もさらなる安心・安全・便利で快適な
カーライフを「コバック」ならではの、高品質で低価格
でご提供いたします。
未来に向かうため必要なものは、日々の成長だと考えています。
未来のためにすべきことと今すべきことを、お客様と地域に代わって考える。
山﨑工業はたゆまぬ探究心と向上心で、未来に向けて歩み続けています。
未来に選ばれる理由があるとしたら、それはお客様・地域社会にとって
「なくてはならない」「かかすことのできない」存在であるということでしょう。
山﨑工業は、「お客様満足を第一に考える」ことで、その実現を目指しています。
地球資源の枯渇を防ぐために、小さな一滴からでも自動車整備で貢献していきたい。
使い捨てではなく、車を整備(予防)しながら使う20年50万㎞カーライフを提案する。
お客様のお車を1台1台大切に整備(予防)させて頂くことが我々の地域貢献であり、
地球資源を守るということにも繋がっていきます。
車を通じた地域貢献(安全、経済、環境)と全従業員の物心両面の幸せが、
私たち山﨑工業の使命です。
「幸福が私たちのもっとも大切なものです。人の幸福こそが環境の一番大切な要素である
ということを覚えておかなくてはなりません。」
私はこの言葉に共感しました。幸福であるためにも環境を整えていかなければならない、
身近なところから始まり、それが繋がり大きな輪になっていきます。
山﨑工業は地域の皆様とともに未来へと進み続けていきます。
※尊敬するムヒカ大統領の言葉を引用
株式会社 山﨑工業
代表取締役社長
山﨑 朗
未来を見据えた山﨑工業に、あなたの未来を描いてみませんか。
「喜ばれる」という価値観の共有と、互いの幸せを意識して協力する心。
未来に向けて成長できる環境と仲間が、あなたを待っています。
株式会社 山﨑工業
代表取締役社長
山﨑 朗
弊社が求める人材はこの物語に例えられます。
イソップ物語に出てくる「3人のレンガ職人」です。
旅人がレンガ職人に「何をしているの?」と聞いた時に返ってきた答えが三者三様でした。
1番目のレンガ職人:「レンガ積みに決まっているだろ」
2番目のレンガ職人:「この仕事のおかげで俺は家族を養っていける」
3番目のレンガ職人:「歴史に残る偉大な大聖堂を造っている」
それぞれの回答はこのように捉えることできます。
1番目は特に目的がない人
2番目は生活費を稼ぐことが目的の人
3番目は後世に残る事業に加わり、世の中に貢献することが目的の人
1番目も2番目も自分の事を考えるばかりで先を見据えた未来や、仲間との協調性が欠けているように思えます。
弊社に入社した際は、自動車整備業界でイソップ童話にでてくる3番目の人材になってもらいたいと考えております。それは、弊社ビジョン 「20年50万kmカーライフの提案」に共感できる人でもあります。
「お客様に喜ばれ、選ばれる集団になろう」これが山﨑工業の社是です。
ひとりでも多くのお客様に選ばれ喜ばれる。1台でも多くの車検・鈑金をすることで地域に貢献できることが、私たちの仕事の目的を満たすことにつながります。(経済的やりがい、精神的やりがい)
そして、地域の未来を考えた時に、今やっている自動車整備に携わる仕事こそが地球に貢献していける職業だと考えております。
私たちはメーカーではなく、サービス業です。
素直な心でやる気をもって飛び込んでいただければ大丈夫です。
一緒に未来を創造しませんか。